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季節の読みもの
花のある暮らしや
季節の楽しみ方について、
日々の読みものを綴っています。
暮らしの中で、
季節を楽しむ。
花とともに過ごす時間が、
日々の暮らしを少し豊かにしてくれます。
季節の移ろいを感じるための読みものを
お届けします。

六月の花、紫陽花
梅雨の季節を彩る花といえば紫陽花です。
日本原産の花として古くから親しまれ、
六月から七月にかけて見頃を迎えます。
紫陽花には、丸く咲く「ホンアジサイ」や、
中央の小さな花を囲むように装飾花が並ぶ
「ガクアジサイ」など、
さまざまな種類があります。
また、土壌の酸性度によって
花色が変化することでも知られています。
青、紫、ピンクへと移ろう姿は、
季節の変化を映し出すようでもあり、
見る人を楽しませてくれます。


雨の日こそ花を飾る
雨の日が続くと、
家で過ごす時間が少し長くなります。
そんな季節だからこそ、
花を迎える楽しみがあります。
紫陽花は一輪でも存在感があり、
玄関やダイニングテーブル、
窓辺などにも自然に馴染みます。
朝に花を眺める時間や、
帰宅して最初に目に入る景色が変わるだけで、
日常の気分も少し変わるものです。
季節の花を暮らしに取り入れることは、
季節を迎え入れることでもあります。


紫陽花の花はどこ?
紫陽花の花として見ている部分は、
実は花びらではありません。
色づいて見える部分は「装飾花」と呼ばれ、
本来の花は中央の小さな粒のような部分です。
ガクアジサイを見ると、
その構造がよく分かります。
また、紫陽花の花言葉には
「移り気」や「辛抱強い愛情」などがあります。
色が変化する性質から生まれた花言葉ですが、
近年では家族の結びつきを表す花としても
人気があります。


紫陽花を訪ねて
先日、鎌倉の紫陽花を見に出かけました。
雨上がりの参道には、
しっとりとした空気が流れ、
色とりどりの紫陽花が静かに咲いていました。
晴れた日の花も美しいですが、
紫陽花は雨の日こそ魅力が増すように感じます。
季節の花に会いに出かける時間は、
忙しい毎日の中で季節を取り戻す時間でもあります。
みなさんもお気に入りの紫陽花スポットを
見つけてみてください。


六月のおすすめ花束
旬花秀灯では、
紫陽花を中心に初夏の花々を合わせた
季節限定の花束をご用意しています。
爽やかなグリーンや白を合わせた
落ち着いた色合いは、
ご自宅用にも贈り物にもおすすめです。
店頭ではその時期ならではの花を
ご紹介しています。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。


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